K3と数ある加圧スタジオ・パーソナルトレーニングスタジオとの違いをご紹介!
加圧トレーニングとは上腕、大腿の基部を加圧トレーニング専用ベルトにより圧迫し、血流(主に筋静脈血流)に制限を加えた状態で行う筋力トレーニングです。
完全予約制によるパーソナル指導!
シェイプアップやダイエット目的が一緒でも深いニーズ、なりたい身体は十人十色です。
だからこそK3では必ず1対1でお客様の目的、ニーズに合わせた指導を行います。
完全予約制になっており「予約したからにはいかなくちゃ」と継続率向上にも繋がります。
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完全予約制になっており「予約したからにはいかなくちゃ」と継続率向上にも繋がります。

トレーナーが実績、経験豊富!
トレーナー歴10年以上の経験を持ち、また沢山の資格を保有したトレーナーがお客様の目的達成を親身に、また熱く指導させて頂きます。

低料金
加圧トレーニングは効果も早く、安全で根拠もしっかりした素晴らしいトレーニングですが、
どんな良いトレーニングも継続しなければ意味がありません。
K3ではお客様に継続頂きやすい料金設定をしております。
どんな良いトレーニングも継続しなければ意味がありません。
K3ではお客様に継続頂きやすい料金設定をしております。

早期に目に見えて効果を実感!
どれだけ運動しても効果が分からなければ、継続するモチベーションは保てません。
K3では定期的に効果チェックを行い、効果を一緒に実感していきます。
想像以上に早い効果が望めます!
K3では定期的に効果チェックを行い、効果を一緒に実感していきます。
想像以上に早い効果が望めます!

メニューが豊富!
短時間で効果を出したい!
お客様のスタイルに合わせたメニューをお選びいただけます。
お客様のスタイルに合わせたメニューをお選びいただけます。
下半身→大腿の基部

レッスン内容
・コア(体幹)トレーニング
・パーソナルストレッチ
・マスターストレッチ
・姿勢矯正トレーニング
加圧トレーニングとは
専用ベルトを使ったトレーニング
加圧トレーニングとは上腕、大腿の基部を加圧トレーニング専用ベルトにより圧迫し、血流(主に筋静脈血流)に制限を加えた状態で行う筋力トレーニングです。
上半身→上腕の基部

下半身→大腿の基部

加圧トレーニングの特徴

▲ 脂肪が取りにくい「二の腕トレーニング」(ダンベルは2kgと低負荷)
従来の筋力トレーニングと比較して極めて低負荷・低容量であるにも関わらず短時間で著しい筋肉の引締めやダイエット効果、アンチエイジング効果をもたらします。
また循環器系、神経系など様々な身体機能の向上を促します。
また循環器系、神経系など様々な身体機能の向上を促します。
加圧トレーニングの効果が出るまでのメカニズム
- 加圧トレーニング専用ベルトによって心臓に戻ってくる血流の(静脈)の制限を行います。
※ 止血ではありません! - プーリング状態(ベルトから先に血液が溜まる)が起こります。
※ 普段では感じることのないだるさを感じます。この状態はとても疲労しやすいです。 - それぞれの目的に合ったトレーニングを行います。
※ ご要望は変化するものなので変わればいつでもお申しつけ下さい。 - 多くの乳酸(疲労代謝物質)が溜まります。
※ 乳酸が溜まると「痛み」や「辛さ」を引き起こします。 - 乳酸を除去するために脳から大量の成長ホルモンが分泌されます。
※ 安静時の300倍分泌します。
※ 通常のトレーニングと比較しても、3倍以上分泌します。
・・・ ⇒ だから効果がとても早いです - この成長ホルモンが様々な効果をもたらします!
・筋肉の引き締め
・体脂肪減少
・体力、スタミナアップ
・アンチエイジング作用
・基礎代謝向上
・疲労感回復
・コレステロール減少
・骨の強化、骨密度向上
・美肌効果
・肝腎機能の強化
・心筋機能の向上
・免疫細胞の能力向上
・抗酸化作用 等々
加圧トレーニングによる効果
加圧トレーニングをすると以下のホルモンや因子が発生する事により様々な効果が得られます!
成長ホルモンによる効果
- 筋肥大(男性)
- 筋肉引き締め(女性)
- 体力、スタミナアップ
- 基礎代謝向上
- 疲労感回復
- 体脂肪減少(皮下脂肪の分解)
- コレステロール減少
- アンチエイジング作用
- 骨の強化、伸長(骨密度向上)
- 軟部組織の強化
- 脳の活性化(記憶力向上)
- 肝腎機能の向上
- 心筋機能の向上(心不全予防)
- 美肌効果(シワの減少、弾力性向上)
- プロラクチン様作用(乳腺の発育)
- 性機能向上
- パーキンソン、アルツハイマー病の改善
- 免疫細胞の能力向上
- 抗酸化作用(老化の原因=フリーラジカルの撃退)
一酸化窒素による効果
- 血管拡張作用
- 血管新生作用(血圧安定、血流促進、動脈硬化改善、循環器機能向上)
- 脳神経伝達促進作用
- 筋肉の血流量増加、ブドウ糖の取り組み増加によるエネルギーレベルの増加
自律神経による効果
- 交感神経と副交感神経のふり幅のバランスが良くなり自律神経失調症、うつ病にも効果をもたらします。
- 下肢加圧で静脈血を貯留させるだけで、あたかも寝ながらにして立っているかのような状態になります。
- 長期臥床を余儀なくされる方の重力刺激を受けられないために起こる循環器系の病的変化を防止します。